留学

料理は辛い???~中国のご飯~

人間の3大欲求の一つである食欲について、自分が感じた中国と日本の違いを書いていきます。

(※念のため言っておきますが、決して自分は中国のことが嫌いなわけではありません。自分は中国が大好きです。そのため、読者の方が自分の好きな中国で不便なく過ごせるように記事を書いていますので勘違いなさらずに。)

自分が持つ両国に対する料理のイメージ

日本の料理は和と呼ばれるものであり、食材そのものの味を楽しむのが良いとされています。反対に中国は強い火を使用したり、調味料、油などを使って調理するというものです。

このように比べてみると日本と中国の料理って真逆ですよね!

でも、このイメージってほんとなの??と思う方もいらっしゃると思うので自分なりに違いや想像と違った点、気をつけたほうが良いと思うポイントを紹介していきます。

日本との違い

・中華料理は辛い!?!?

中華料理といったら山椒とか唐辛子だらけの料理という想像があると思います。辛いものは確かに日本よりも多い印象です。ですが、料理が全て辛い!というわけではありません。辛いのは重慶や四川という地域の料理が主で他の地域はそこまで辛くない印象です。また、南甜北咸东辣西酸という言葉もあるように地域によって味か全然違います。そのため、辛いのが苦手という方は四川、重慶や東方面を避けて留学などをすれば辛くてご飯が食べれないなどの問題はなく生活を送れると思います。

・餃子は主食

日本では餃子とご飯を食べるという方もいると思いますが、中国では餃子とご飯は信じられない組合せだ!と言います。なので、日本の餃子は日本ように味付けをしてあり、ご飯と食べても良いように皮が薄く作られています。また、中の餡も様々です。例えばニラと卵、豚肉とネギ、羊肉などもあります。また、中国の餃子に焼き餃子はありません。あるのは蒸し餃子か水餃子!どちらも美味しいのでぜひ食べる機会があれば食べて欲しいと思っています。

・油油油

中華はとてつもなく油っぽいです。お皿を斜めにするととてつもない油の量が。。。画像のようなお皿の底が全て油ということも珍しくないです。

・パクチーだらけ。。。

中国で食べる中華と呼ばれるものには必ずと言って良いほどパクチーが入っています。なので、いらない方は言いましょう。僕は苦手なので毎回「不要香菜」と言っています(笑)

・日本の小籠包は。。。

中国に来てからとても驚いたのですが、日本にある小龍包は中国のどこにでもあるわけではないんですね。日本の小龍包は上海小龍包と呼ばれる物なんです。なので、それ以外の都市、北京などで売られている小龍包は肉まんをただただ小さくしたようなものなんです。

気をつけたいポイント

今まで上に書いて来たことはいろいろなブログなどに書いてあると思ってるのでかなり大雑把に説明しました。今回の記事で伝えたいことはこの中華料理で気をつけたほうがいいよ!というところです。伝えたいのは中華は太る!ということと油でお腹が。。。ということです。

・太りやすいかも。。。

先ほども書いたように中華は油がすごい料理なんですね。ということはどういうことなのかというと、太りやすいということです。油のみでは太らないと言う方もいつのですが、それは綺麗な油というのが条件です。ですが、中華に使われるのは何回も使用されている油も平気で使うので正直体が分解しにくい物に変わっていると思われます。また、日本人は元々体が油に弱い気がします。(医学的根拠はありません)なぜかというと、中国人と同じように食事をしていても僕も友達も太ってしまいます。ほぼ同じ生活をしているので、これはなんらかの関係があるのかと思っています。(何度も言いますが医学的根拠はありません)

そして、中華美味しすぎということ。美味しすぎて食べすぎてしまうことも良くあります。学食も美味しいし、学校外も美味しいし、デリバリーも美味しいし。。。もう、食べ物に恵まれている国なんです。

また、中国の大学に留学するとわかると思うのですがほぼ運動はしません。寮は学校内、食堂も学校内、通販もデリバリーも発達しています。また、スーパーや散髪屋なども学校内にあるので学校を出ることなんてほぼありません。動くのは寮から教室、食堂のみなんです。なので、自分から意識しなければどんどん太って行く一方です。

なので、これから中国に渡航するよ!という方やすでに渡航しているという方は少しだけ意識したほうがいいかもしれません。

経験者は語るじゃないですが、太っていては効率が落ちます。集中力や疲れが出やすいので是非是非普通の体型を維持してみてください!(僕もダイエットしなきゃ。。。)

・油でお腹が!?!?

油でお腹が!?と書くとまた太る話かよと思う方もいると思いますが、ここでのお腹は、下痢とかお腹痛くなるよということを指しています。先ほども書いたように中国の油は秘伝のタレ要素が強く、酸化しすぎているような感じがします。なので、体が慣れるまでの数週間は腹痛が続くと思います。(個人差あり)また、香辛料が多いのでそこからも刺激され腹痛を加速させます。なので、中国に行かれる方は正露丸やトイレットペーパーを持ち歩くことを強くオススメします。

食に対しての不安を消すためには??

・屋台などのご飯はなるべく控える

普通のお店でも慣れるまでは体調が悪くなりやすいです。そのため、屋台などはもっと危険ですので慣れてからの方がいいということです。また、まだまだ屋台の食材は何を使っているのかわからないものが多いので衛生面の不安なども。

・正露丸を持ち歩く

アニサキスの活動を抑えてしまう正露丸があればなんだかんだなんとかなります。緊急時は正露丸で、時間があれば病院を受診してみてもいいかもしれません。

アニサキスと正露丸の関係が気になる方はこちら

・トイレットペーパーを持ち歩く

腹痛が。。。と思ってトイレに駆け込んだはいいけど備え付けの紙がないということは日常茶飯事です。なので、できるだけ紙を持ち歩きましょう。持っていなくても、コンビニやカフェなどではレジに紙があると思うので寄ってから行きましょう。

最後に

今回は日本、中国の食の違いを書きました。念のために言っておきますが、決して自分は中国のことが嫌いなわけではありません。自分は中国が大好きです。そのため、読者の方が自分の好きな中国で不便なく過ごせるように記事を書いていますので勘違いなさらずに。

twitter:@tomiyamau5

最後までありがとうございました!

ABOUT ME
tomiyama.u5
tomiyama.u5
北京の大学に在学している医療系大学生が日々効率を追求して生きているのでその内容や、思ったことなどを色々発信していきます。