大学生

1年生を終了したので感想を!中国の医学部は辛い?遊べる?

自分はやっと大学1年生が終了しました。

この記事では1年生の感想を書きます。

こんな人にオススメ!!

  • これから1年生の人
  • 中国の医学部の1年生ってどんな事やっているんだろう?
  • 進学するか悩んでいる方

はじめに

自分は高校3年生の夏に AO入試で日本の私立医大を受けました。結果は書類選考落ち。

そこから必死で現役で入学できる医学部を探し出会ったのがISIの医学部進学コース。

見つけた時はこれ本当なのか?詐欺とかじゃない?とか、いくら何でもうますぎる話なんじゃない?という疑いはありましたが、自分が医学部へ行くにはこの選択肢しかないと思い飛び込んだ留学でした。

高校卒業後は約10カ月の中国語学習、そして渡航。

予科と呼ばれる大学がやっている予備校のようなところへ進学し6カ月間数学、化学、物理、中国語を必死に勉強しました。

結果は合格最低点での合格。

そして、2018年9月医学部入学。全ての教科60点を越えなければ進級は不可能。

今回は今までと違い、自分との戦い。そのためそれなりに勉強するという形ではなく、しっかりと勉強しようと考えました。

それでは1年生の僕がどのように過ごしたかなどをご覧ください。

授業は何があった?

・中国語

僕らは留学生ということで少しだけ中国語の授業がありました。

前期に2科目、後期に3科目という形でした。どれも難しくはなく、先生も落とすつもりはないと感じられました。そのため、全く心配はしなくて良いと思います。

自分も同級生の多くがテスト前に軽く復習するだけで8割近くの点数を獲得していた印象があります。

理系

自分からしたら未知の世界がこれら理系でした。多くの同級生が初学ではない中、自分だけが初学!?何としても上がらなければと思っていたので必死こいてやりました。

科目は物理、生物、数学、有機化学、無機化学。これらを前期後期でやりました。周りからしたら簡単なのかもしれませんが、自分は全く知らなかったので教科書を丁寧に読み、問題もときわからなかったら先生や友達に聞くということをして単位を取得しました。

教養

国情课というものが前期後期で3科目ずつありました。どれもレポートという形だったので全く不安などはありませんでした。

物理、化学実験

手書きしか認められないレポートが後期はほぼ毎週あったのでかなり辛かったです。

パソコンならコピペして完璧だったのに。。。と思いながらも毎回しっかりと手書きしていました。

テストは?

みなさんが1番興味のあるポイントではないでしょうか?

範囲が広い

中国だけなのか、日本もなのかは知りませんが自分が通っている大学では1学期を18周としています。約4ヶ月半です。

この期間に教科書が1冊終わってしまうのです。毎回のテストは教科書の半分、もしくは教科書1冊という形でした。

慣れたころにはその授業は終わっていて、新たな勉強をしていました。

範囲が広いということと、勉強法の確立がかなりしんどかったです。

精神的に辛い

テスト前は毎回精神的に不安定でした。(多分これからも)いくらやっても特定の場所でいつも間違えるとか、理解できないなどがあり、とても自分を嫌いになっていた記憶があります。

また、落ちたら追試、それも落ちたらプラス1年と決まっていました。

普通のテストで落ちたら追試なんて絶対無理と思っていたのでテスト前は必死にやっていましたが何度も心を折られていたのを覚えています。

遊びは?

留学生って何して遊ぶんだ!?という方もいると思うので自分がやったことと、これやりたいかも!ということを紹介します。

外食

ほとんどの留学生が遊ぼうと言ったら飲みになる印象があります。(偏見かも)

もちろん僕らも例外ではなく、テスト1週間前以外は約週1で飲みに行ったり、次の日1限がなければ平日でも飲んだりという生活を送っていました。

この生活のおかげで僕も立派なお腹ができました。笑

カフェ巡り

自分の趣味のカフェ巡り。中国全体かはわかりませんが、北京で言えば、飲み物を1杯頼めば1日中過ごすことが可能です。

そのため、1杯頼んでご飯はカフェにワイマイ(出前)を頼んでいる人もいました。

こんな感じの緩さなので午前中は勉強、午後は読書やブログ執筆などということをして楽しんでいました。

あとは面白いお客さんいるなと見るのも結構楽しかったです。

写真

自分の趣味の写真です!!外国なので色々と日本と違うことはあります。なので違いを見つけるのにカメラを使い、収めたりして楽しんでいます。

詳しくはこちらをチェック!

中には部活をやっている人も

自分は少ししか参加したことないですが、自分の同級生の中には校外の野球チームに参加したり、ボランティア団体に参加してコミュニティを広げている人がいました。

これが留学生らしい休日の使い方なんだろうなといつも思っていますが、自分はゆっくりしたいのでカフェでノンビリします。

ただ、たまに農村へ行くなどというツアーもあるのでそれには時間があれば参加してみたいなと思ったりします。

勉強は?

初学者からしたら難しいかもしれないけど、読めばなんとかなることが多い。

自分は何回も書いていますが、通信制高校卒業です。学校は最低限の勉強で良いという方針で、数学は1aまで、理科も理科基礎まででした。

そのため、大学でやったことなんて全て初学でした。はじめは右も左もわからない状態でした。しかし、読んでいるうちに理解できるようになり、成長が実感できることもありました。

読んでもわからない場合は先生や理解している友達に聞くのが1番です。

教科書は中国語を読む練習だと思おう

もし全部わかるから授業つまらんなという方がいれば、教科書の問題を適当に読んでいくことをオススメします。

2年生からは解剖、生化、組織が始まり、教科書を読めなければ間違いなく落ちるという形だと思います。

そのため今は訓練だと思い耐えよう。笑

必要なものは?

化学

新研究は前期にあったら便利です。

後期もあれば便利なのでしょうが、有機化学なので命名のところからわからないと感じました。

中国語と日本語の命名法は全く違うので初学者は中国語の教科書と百度に頼るのが良いと思います。

物理

特に必要なものはなし

小テストと練習問題ができれば問題なし。授業で解説もしてくれたのでそれをできるようにしていけばそこまで問題はないかなと感じました。先輩の中には宇宙一わかりやすい高校物理を使ってる人もいました。

力学・波動

電磁気・熱・原子

生物

特に必要なものはないかなと感じました。

また、自分や多くの同級生が大森徹の最強講義117講を持って行ったがほぼ使っていないので必要性は。。。ない気がします。

最後に伝えたいこと

忙しい?

・忙しくはないですが、実験はレポートが多くてそれを書くのにかなり時間が取られる。あとは、それなりにしっかり勉強しないと落ちる。しかし、遊ぶ時間がないわけではないので遊べます。遊びすぎないように注意してね!笑

初学でも大丈夫、やればなんとかなる!

自分は最初の方でも書きましたが入学時、最低点で合格しました。

そこから1年生終了時の成績は上から8/24番目。初学、ビリからでもやれば大丈夫ということがわかっていただけるかと思います。

そのため、心配せずやるべきことをこなしていけば問題なく1年生は終了できるでしょう。

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北京の大学に在学している医療系大学生が日々効率を追求して生きているのでその内容や、思ったことなどを色々発信していきます。