医学

医学部低学年こそ病院実習へ行った方が良い訳とは!?!?

ゆうごのブログを昔から見ていれている方であれば冬に病院実習へ行ったことを知っている方もいると思います。

まだの方はこちらもチェック!!

元不登校が精神科で病院実習してみた!

冬休みに参加した際は1日しか参加しなかったので今回はもっと病院を見たいと思った理由やもっと精神科を知りたいと思い1年生の夏休みを使用して1週間病院実習に参加しました。

実習についてはまた別の記事で書きます。

今回は低学年の自分だからわかる低学年こそ病院実習へ参加した方がいい!という理由をご紹介します。

こんな方にオススメ

  • 医学部低学年
  • 海外医学部の方
  • 病院実習に興味がある方 などなど

低学年に実習をオススメする理由!!

教養しかやらない1年生は教養科目だけだから不安になったりしない?自分は不安だった

自分はついこの間1年生を終わらせました。その時にやった科目の中に基礎医学はなく、ほとんどが理系の教養でした。

そのため医学部に入った実感もなく、ただただ目の前の数学や物理、化学などの理系科目をこなしているだけでした。

選択授業の中には医学に近い物もあり、自分は中薬学と呼ばれる中薬(漢方の元)の授業を選択しました。

これらは選択授業なので必修ではないですし、この授業を選択しなければ医学に近いことは何もやらなかったなと思っています。

学期中、自分はよく「本当に自分は医学部にいるのだろうか?将来は本当にお医者さんになれるのか?」などという不安を抱えていました。

もちろん考えても結果が出ることなどなく、ただただ将来に不安を持っていました。

そこで良いのが病院実習なのです!!病院実習に行けば少し未来が見えるようになります。

病院実習ではどう未来が見えるのか?

職員の方や患者さんに先生先生などと呼ばれ医師に近づいてることを実感

参加している時は患者さんや先生方に富山先生と呼ばれたりするわけです。単純ですが、先生と呼ばれるだけで自分はとても嬉しかったです。

まだ1年生の学生なのに先生や患者さんは自分のことを未来の医者、医者の卵だと見てくれるのです。

教養しかやっていない自分からでも医学部にいることが実感できる物でした。

先生と呼ばれるからこその責任もあると感じる

患者さんから見れば自分は未来のお医者さんなので1年生だからなどということは関係ありません。

自分の発言は医者の発言とほぼ変わらない影響力があります。そのため、わからない時はわからないということが大事だなと感じさせられました。

このような気づきも教養科目や基礎科目のみを勉強している低学年ならではだと思っています。

大学のカリキュラムで行く病院実習とは違う景色が見れる

医学部では高学年になると病院実習があります

日本の医学部では4年生からスチューデントドクターとして病院実習が始まります。この病院実習はどこの学校でもあり、どの学校でもこの診療科を決まった期間行ってきなさいというように決められています。

高学年になると強制的に病院実習へ行かなければなりません、その時の辛さと言ったら。。。(正直この前の1週間行っただけでもヘトヘトです。)

病院実習が辛いものという認識になり、嫌になってしまう可能性があります。

しかし、低学年のうちに病院実習へ参加したいと思ったら自分から動かなければなりません。実習が終わった後の達成感や先生方や職員方の優しさに驚きます。

※学校の病院実習が始まると休みが少なくなるので自分で申し込むなんてことはしなくなると思われます。

教養科目を使うことがわかる

1年生の間、物理生物数学化学などの理系科目を勉強していました。こんなの本当に使うのかよ?と思いながらも、単位がなければ進級できないので我慢してやっていました。

ですが、この前行った病院実習でたまたま脳波を見る機会がありました。

脳波を検査する時は頭に10数個程度の電極をつけます。そこから脳波を採取するのですが、異常はどの部位にあるのか?というのを見つける時に物理を使っていたのでこんな時に使うのか!!と思いました。

テストほど難しくなくていいけど、物理に触れていて良かったなと感じました。(ちなみに脳波の異常は鋭い波を探します。)

患者さんや職員方に救われることがある

医学部に入学してからの1年間は勉強内容が教養科目のみでした。そのため、自分は本当に医学部にいるのか?と思ったり、数学などをやっていて自分は将来医者になれるのか?という不安がありました。

ですが、自分が患者さんと会うだけで患者さんの顔が緩んだりすることもあるのです。

医者の卵と言うだけでも患者さんにホッとさせることができるのです!?

このような経験で自分は将来の医者か!と思ったり、目標ではなくこの道を進めば医者になれると思い元気になれました。

最後に

医学生は病院実習へ行った方がいい!と思います。

行って後悔することはないですし、ほとんどの病院が研修や実習の交通費は支給してくれます。

そこで病院がある街の雰囲気なども知ることができるのでとても良い経験なのではないかなと思っています。

自分は医者になりたいのか?と悩んでいる方、勉強のやる気が出ない方。将来の自分を見てみるのもいいかもしれません!

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最後までありがとうございました!!

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北京の大学に在学している医療系大学生が日々効率を追求して生きているのでその内容や、思ったことなどを色々発信していきます。